Logic Pro カテゴリー


このカテゴリーは Apple社のシーケンサーソフト Logic Pro についてのカテゴリーです。


私はもともとOpcode 社の Vision をつかっていたんですが、Opcode社 は1999年にGibssonに買収されたのを契機にVIsonの継続開発をやめてしまいました。
今では実質フリーで使えるようになっています。
しばらくはそのまま使いながら次に乗り換えるソフトを探していました。
日本の代理店の乗り換えキャンペーンでCubaseを購入して一時使っていたんですが、MIDIデータの編集機能の使いやすさ、サブシーケンスの考え方がないなど、VIsionとは比べようもなく、使わなくなってしましました。

私がLogicのユーザーになったのLogic Gold 5からです。
なんちゃらパックとかで、いろいろソフトシンセがついて5万ほどです。
それを買って、やはりGoldレベルでは編集機能が充分でなかったので、Pratinam 6にアップグレードの申し込みをしたそのすぐ後に、Logicの開発もとのEmagic社がApple社に買収されました。

まさかこんな買収があろうとはだれも想像しなかったと思います。
もうなにがあってもおかしくない勢いですね。
すぐさま、アップグレードのもうしこみをキャンセルし、(MIDIAのサポートからはちゃんと現金書留の郵便代を返してくれました。)申し込みをしました。

製品体系もGOLD, SILVER,PLATINAMの3構成から、Pro,とExpressの2つのシンプルな構成になり、別売りだったプラグインの、ソフトサンプラーソフトシンセ群ソフトオルガン、ソフトエレピ、ソフトクラピボコーダー 、なんかも全部つくようになりました。
もうこれだけで感動ものです。

そして現在Apple社のLogic Pro 7使用中ですがその進化は止まらず、サンプリングリバーブ (実際のホールの特性を計測して再現するもの)、ドラムマシンギターアンプシミュレーター物理ソミュレーションシンセ も追加搭載し、Apple社のiLifeに入っているエントリー向けのループを貼付けて作れる音楽作成ソフト、ガレージバンドアップルループ を使う機能も搭載されました。

心配した編集機能も、Visionとは操作感は違うもののそれなりに使いやすく、さまざまなパターンでの編集方法があり、Visionよりも使いやすい面もわかるようになって来ました。
サブシーケンス機能はないんのですが、シーケンスのリージョンをまとめるフォルダー機能が実質サブシーケンスの機能を果たしてくれます。

もともとはATARI用の「Notator SL」という譜面作成ソフトで10年以上かけて育ってきたソフトだけあってとても奥が深く、ちょっとこつをつかむと非常によく考えられていることが分かります。
Macからスタートしたソフトではないので、Macのユーザーインターフェースの概念とは違う流れなんで、そこらへんがちょっととまどう点ではあります。
今後は完全にAppleの指揮化にはいるということで、ものもとVisionのやOMS の開発を行なっていた開発者がAppleに移っているということも考えるとVision的な要素が増えて行くのではないかとひそかに期待しています。

さて、このカテゴリーですが、Logicを使ってでてきたさまざまなことを記録していくカテゴリーとしたいと思います。


Posted: 日 - 1月 30, 2005 at 08:18 PM      
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